募集締め切り直前ですが、最後の近況コメントの更新を確認してから一口購入しました。
最終候補で3頭に絞った中で、1番順調だった馬にしています。

No.30 レゾリューションの2019(馬名ウィルフルネス)
父 ジャスタウェイ
母 レゾリューション
母父 カリズマティック
栗東 四位洋文厩舎
募集価格 1,400万円(一口7万円✖️200口)
バランス B
筋肉 A
安定感 A
どうも自分はジャスタウェイ産駒の馬体が好みのようです。
昨年のアンフィニ(牝馬 現3歳)に続いて、ジャスタウェイ産駒の購入になりました。
購入の決め手① 最新の馬体写真
数日前に更新された馬体写真が、とても良い馬体に見えました。
やっぱりジャスタウェイによく似た馬体をしていると思います。
とても丈夫そうにも見えますし、このままケガなく順調に行ってくれることを期待しています。
購入の決め手② 精神面の良さ
「どっしりと落ち着いている」というコメントが、近況更新の度に何度か書かれていました。
精神面はとても良いと思います。
環境の変化にも動じることはなく、常に落ち着いているようです。
それでいて、調教時にはしっかりと前進気勢を出して行えているとのことなので、とても良い感じです。
購入の決め手③ 四位厩舎
騎手として大活躍をされた四位洋文厩舎に入厩予定となっています。
騎手時代は、ちょっと感情的な行動をとってしまうところもありましたが、何度も素晴らしい騎乗を見せてもらいました。
特にウォッカでのダービー制覇は、とても感動しましたし今でも鮮明に記憶に残っています。
馬あたりの良い騎乗でしたし、調教師になってからも馬の事を第一に考えてくれるのではないかと思っています。
これで【2020年ユニオン募集馬】についての更新は、最後になります。
今回は、牡馬1頭・牝馬1頭の合計2頭の購入になりました。
まだ2頭ともデビュー前だから言える事ですが、とても良い選択ができたと思っています。(結果が伴わなかったらしっかり反省します。)
この後は、来月に2021年ユニオン募集馬のカタログが届く予定ですので、そちらに目線を移していくことにします。